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第9回東北地区ペストコントロール研修会宮城大会が開催されました


 本研修会は、東北地区協会の独自事業として、毎年各県協会持ち回りにより開催しておりますが、関係各位の絶大なご支援とご協力のもと、今年で第9回目の開催を迎えることができました。
本年は、10月20日仙台市「ホテル白萩」を会場に開催し、会員、行政機関、一般市民、関連企業合わせて138名の皆様に最後まで熱心に受講いただきました。 

 今回の宮城県大会の開催にあたっては、平成28年度シ-ズンにおいて青森県協会、宮城県協会、岩手県協会がそれぞれ県からの要請に基づき鳥インフルエンザ防疫にかかる車両消毒作業を実施したこと、また、今シ-ズンを見据え、協会としても早急に緊急支援体制を確立し不測の事態に備えることが求められていることに鑑み、「高病原性鳥インフルエンザへの対策・対応」をメインテ-マに研修を行いました。

 当日は、(公社)日本ペストコントロ-ル協会の平尾会長ご臨席のもと、鳥インフルエンザ研究の第一人者である京都産業大学鳥インフルエンザ研究センタ- センタ-長の大槻公一先生より「高病原性鳥インフルエンザの現況と対策について」基調講演をいただいたくとともに、事例発表では、各県協会より今春実施した車両消毒における事務的な対応経過や消毒ポイントにおける実際の作業状況等について事例発表されました。

 我が国では、東日本大震災以降も、さらなる災害の発生による環境衛生、公衆衛生に対する二次的な影響が強く懸念されております。また、鳥インフルエンザ、豚流行性下痢、さらに、セアカゴケグモ、ダニ、ヒトスジシマカが媒介する新たな感染症等、これらへの迅速かつ適切な対応が急がれております。

 このように私達を取り巻く環境が急激に変化する中にあって、地域社会における「ペストコントロ-ル協会」の果たす役割や責任が以前にも増して非常に重要となってまいります。

 東北地区ペストコトンロ-ル協会では、今後も本研修会を通じて、さらなる知識の習得と技術力の向上に、会員が一丸となって取り組んでまいります。

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