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「第7回東北地区ペストコントロ-ル研修会を開催しました」


 本研修会は、東北地区協会の独自事業として、毎年各県協会持ち回りにより開催しておりますが、関係各位の絶大なご支援とご協力のもと、今年で第7回目の開催を迎えることができました。
 本年は、10月17日、青森市「ラ・プラス青い森」を会場に開催し、会員、行政機関、一般市民、関連企業合わせて113名の皆様に最後まで熱心に受講いただきました。 
        
 当日は、(公社)日本ペストコントロ-ル協会の平尾会長、中村副会長ご臨席のもと、国立感染症研究所昆虫医科学部長の沢辺京子先生より、「マダニ媒介性疾患等感染症の現状について」と題し、デング熱の発生によるヒトスジシマカへの対応状況を含めた基調講演をいただくとともに、各県協会からは常日頃の業務により培われた識見を研究事例発表として、大いに披露していただきました。

 我が国では、東日本大震災以降も、さらなる災害の発生による環境衛生、公衆衛生に対する二次的な影響が強く懸念されております。また、鳥インフルエンザ、豚流行性下痢、さらに、セアカゴケグモ、ダニ、ヒトスジシマカが媒介する新たな感染症等、これらへの迅速かつ適切な対応が急がれております。

 このように私達を取り巻く環境が急激に変化する中にあって、我が国におけるPCOの果たす役割や責任が以前にも増して非常に重要となってまいります。

 東北地区ペストコトンロ-ル協会では、今後も本研修会を通じて、さらなる知識の習得と技術力の向上に、会員が一丸となって取り組んでまいります。

2014111601.JPG沢辺先生の基調講演2014111602.JPG熱心に聴講する参加者2014111603.JPG会員の研究事例発表